2015年度以前の利用者の声はコチラ

2016年度

●Kさん
 私が鈴蘭学園に通い始めたのは中学2年の春で、1年の冬に人間関係が理由で不登校になったことがきっかけでした。その当時私は人間不信に陥っていたので、通い始めた当初は周りとうまく接していけるのかとても不安でしたが、鈴蘭学園の先生方やスタッフの方々に支えられて、いつしか鈴蘭学園が自分の居場所になっていました。
 鈴蘭で友人たちと過ごした日々は私の大切な思い出で、宝物です。
 先生方、スタッフのみなさん、鈴蘭でできた友人たち、両親を含め支えてくださった全ての方々、本当に本当にありがとうございました!
また機会があればお手伝いさせてください!


●Oくん
 僕は中学1年の時から不登校になりました。最初は一日中家に居てテレビやゲーム中心の生活をしていました。その後、知人から鈴蘭学園のことを聞き親と面談に行きました。自分は最初はすごく警戒していて「そんなところ行きたくない」と思っていましたが、面談が終わりフリースクールの体験をしてみると先生や生徒さんたちが声をかけてくれてすぐに馴染むことができました。
 そして入園してからは、お楽しみ会や先生、生徒さんたちに会うのが楽しみになっていました。その後もスクールに通い、中学3年からは先生と勉強を始めて高校に進学しました。これからは高校で勉強をやりながら鈴蘭にもボランティアとして来られたらなと思っています!

卒園おめでとう!君たちの未来は明るいぞ!

2016年度

●Mさんのお母さん
 娘は中学2年生の3月から、中学校卒業までの約1年間、鈴蘭学園にお世話になりました。
 横浜線矢部駅から数分のところにある1軒のお家が鈴蘭学園です。
 ピンポーンと押すと、先生の「はーい、どうぞ」と言う声が直に届いてくる懐かしい雰囲気のおうちです。
先生方は子どもはもちろん、親のこともありのままを受け入れてくださいました。それだけでもとても嬉しいのに、学校にも連絡をとったり足を運んでくださったり、学校ともよい関係でいられるようにしてくださいました。
 子どもは、少人数であることや教室とは全く違う環境の中で緊張感や警戒感がなくなっていったように感じます。また安心できる環境の中で、先生方がそのままを認めてくださったことで、自分を取り戻していったような気がします。 先生方は私に指導的なことを話したりすることはなかったと思いますが、折に触れ先生方が子どもといる様子を見るたびに寄り添うことの大切さを教えてくださいました。
 境遇は様々だと思いますが、私たち親子が助けていただいた鈴蘭学園を、困っている方々にお勧めしたいです。


●Kさんのお母さん
 理不尽ないじめにより、好きな事すら出来ない程無気力で毎日泣いていた娘。
 母子で途方にくれていました。そんな時、ネットで見つけたのが鈴蘭学園でした。失礼ながら、初めは学校に戻るまでの繋ぎの場のつもりでご相談に伺いました。それが、中学や相談センターに行く事は嫌がったのに、週2日ほぼ毎回欠かさず通い続けました。鈴蘭学園は、中村先生はじめ、桑原先生、菅原先生、ボランティアの方たちや通われている皆さんが、当たり前の事として自然にお互いのあるがままを受容していて、普通の民家の隠れ家的な場所の雰囲気も相まって、とても居心地がいい印象を受けます。
 娘は、回数を重ねる毎に少しずつ失っていた自信や元気、笑顔を取り戻していき、また好きなイラストが描けるまでになりました。気がつけば、2年が経過。この春高校進学を機に卒園を迎えます。
 鈴蘭学園は、まさに当初お話頂いた通り、娘の大切な『居場所』となりました。親の私にとっても、中村先生が幾度となく親身になって話を聴いてくださったお陰で、混乱や葛藤から抜け出し、気持ちの整理が出来、心の拠り所となりました。
 鈴蘭学園や皆さんと出会えて、本当に良かったです。色々お世話になり、ありがとうございました。これからも不登校の親子さん達の『居場所』であり続けてください。